西洋アンティークが増加している骨董品鑑定
昨今、骨董品鑑定の現場で起こっている変化があります。
それは、鑑定希望の品において、海外製品が占める割合が増えてきているということです。
中国で製作された美術品などは、これまでも多く持ち込まれることがあったものの、今日においては西洋アンティークも多数持ち込まれるのです。
西洋で使用されていたり保管されていた彫刻をはじめ古書や古銭、切手や時計などが持ち込まれているというのです。
ただし、海外製品の比率が増えてきているものの、日本製品の骨董品鑑定の依頼が減少しているというわけではありません。
相変わらず、着物をはじめ書道具や鉄道模型、家具や仏教美術などは骨董品鑑定を希望する品々のメインと言っても過言ではないでしょう。